食器類のカケなどのチェックをしよう

食器は料理人が盛り付ける時に目に入りますから、ヒビやカケなどの損傷に気がつき、処置をするでしょう。しかし、湯のみやコーヒーカップ類は、配膳するスタッフが気をつけなければなりません。グラスやカップのふちについた汚れもクレームの元になりますので、要注意です。
飲食店はお客様が楽しい時間を過ごすための快適空間でなければなりません。
夏場によくありますが、冷房の効きすぎは、入店時には快適に感じても、その内寒くなります。クーラーの冷えは、健康上、大敵、ビールもすすみませんしあたたかい飲み物を所望することになってしまします。

そもそも外は真夏だと言うのに、店内は肌を刺すような寒さ、これは資源のムダ使いですから
適正な温度をこころがけましょう。お客様の様子を見ていれば、寒そうにしている方がいることに気づくはずです。

クーラーの方向によって、ある場所だけ冷えて寒いということもあります。
スタッフは動いているから、むしろ、暑いくらいかもしれません。
でも、座っているお客様は寒いのです、店内にクーラーは風の流れをチェックして、矢羽の方向を変えたり、席をずらしたりするなど、工夫が必要です。

冬場はこれと反対で、暖房が効きすぎて暑く、たくさん着込んでいるお客様は汗を流していることもあります。この場合も店内の様子を目配りしましょう。




”しつらい”とは設備や飾りつけのことを言います、料理が見事に盛り付けられていても、部屋のしつらいが乱れていたり、清潔感がなかったり、あるいは配慮がたりないと、料理のおいしさは割り引かれてしまいます。

店の装飾と言えば、植物を飾っている店も多いのではないでしょうか?枯れた葉がところどころにあったり、あるいは卓上に飾られた花がしおれていたり、これでは料理の鮮度が疑われてしまいそうです。

造花は枯れないからと注意をおこたりがちですが、ホコリがたまりやすいものです。
じっと座っているお客様見たくなくても見えてしまうことがあります。

その反対に、センス良く花を飾ってあると、その店の心使いが感じられ、料理を待ちながら
その花について会話が弾むかもしれません、雰囲気づくりができます。

駅ビルのおしゃれな飲食店に入りました、店内中央のカウンター席からはスタッフの動きがよくわかります、一人のスタッフは耳のあたりからボサボサと髪の毛が伸び、別のスタッフはアゴひげが伸びかかっていて、衛生的な感じがしません。ファッションなのかもしれませんが
飲食店にはふさわしくないスタイルです。

スタッフのみだしなみは、料理の鮮度感や店舗イメージに影響しますので、配慮がある店には好感がわき、安心感が高まります。

女性スタッフの場合はうしろにひとつに束ねたり、ショートヘアのスタッフもサイドの髪が落ちないようにピンで止めたりして清潔感を出しましょう。
店にでるまえに鏡などでチェックするといいですね。













inserted by FC2 system