オーダーを通したら売り切れだった

あるレストランでのこと、三人づれの女性客はテーブルに案内されるとすぐ、その店の人気メニューを注文しました。どうやらはじめから食べるものを決めていたようです。

ところがスタッフがオーダーを厨房に通すと、このメニューはあと一食しかないとの事。
スタッフはお客様のテーブルに戻り”申し訳ございません、○○はあと一人分しかおつくりできないのですが”といいました。

そのお客様はとてもがっかりしています、スタッフはどうしていいのかわからずに無言のままです。この場合お詫びしたらすぐメニュー表を渡して”こちらなども人気のメニューです”と
代わりの料理をおすすめする方が良いでしょう。

また、人気メニューについては、メニュー表や看板に”限定○○食”と記載するといった工夫も必要です。このような断り書きがあれば、品切れでもあきらめがつくものです。



間違えて配膳した料理をお客様が食べてしまった、この店はカウンターで先に注文し、
代金を払い、スタッフが席まで料理を運んでくれるスタイルのデリ&カフェです。

カップルの女性がサラダを何回か口に運び、首をかしげて、相手の男性に何か言いました。
男性もサラダを一口食べ、そしてテーブルの上に置いてあったレシートを見ました。
二人でうなずきあっています、彼らは手をあげて、スタッフを呼びました。

男性は”シュリンプサラダを頼んだけど、これ違うんじゃない?”とレシートを見せながら言いました。スタッフはレシートと料理を見比べて”申し訳ございません、だた今作り替えますので
しばらくお待ち下さい”と丁寧に頭を下げました。

男性は”お金を返してもらってもいいんだけど”と言っています。
”よろしければこちらもお召し上がりくださいませ”と言いました。
男性は”じゃあ、そうして”と答えました。

この場合、すぐに謝意を表したこと、すでに出してしまったサラダをサービスしたことで
丸く収まりました。

配膳する時に、オーダー表を確認しなかったために、誤配されてしまったのでしょう。
また、料理を出す時に”お待たせしました”だけではなく”お待たせしました、○○です”
と料理名を言えばお客様が気づかれたのかも知れません。



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